「今日はガッツリ食べたい!」
——そんな気分の日、久喜駅周辺でおすすめしたいラーメン店があります。
今回ご紹介するのは、久喜市青毛にある「麺屋桐龍(めんや きりゅう)久喜店」。東川口に本店を構える人気店の2号店として、地元のラーメン好きから熱い支持を集めています。
高橋製粉と共同開発した専用小麦粉で作る自家製麺、24時間以上炊き込んだ濃厚スープ、そしてボリューム満点のチャーシュー。「旨くて安くて腹いっぱい」というコンセプトどおり、大満足の一杯が待っていました。
駐車場16台完備で、車でのアクセスも安心。久喜で本格二郎インスパイア系ラーメンを味わいたい方は、ぜひチェックしてみてください。

黄色い看板が目印!「麺屋桐龍 久喜店」へ

JR久喜駅東口から車で約5分。県道沿いに突如あらわれる黄色い看板と「麺」「桐龍」の文字が目に飛び込んできます。
「あ、ここだ!」
初めて訪れる方でも、この鮮やかな黄色は見逃しようがないでしょう。店舗前には「P16台」と書かれた案内板があり、敷地内の広々とした駐車場に車を停められます。休日のお昼時は混み合うこともあるようですが、平日なら比較的スムーズに駐車できました。
店内に入ると、壁一面が鮮やかな赤で統一されていて、どことなくエネルギッシュな雰囲気。カウンター席がメインで、ひとりでもふらっと立ち寄りやすい造りになっています。
店頭には「お願い」と書かれた掲示があり、
・食券を先に購入してから並ぶこと
・1列で並ぶこと
など、ルールが丁寧に案内されていました。人気店ならではの配慮ですね。
専用小麦粉を使った自家製麺にこだわり

席に着くと、目に入ったのが「桐龍のこだわり」と題された説明書き。読んでみると、このお店の本気度が伝わってきます。
まず驚いたのが、麺へのこだわり。桐龍では、高橋製粉と共同で開発した「桐龍専用小麦粉」を使用しているとのこと。日々の温度や湿度、加水率を細かく管理しながら、店内の製麺室で毎日麺を打っているそうです。
「濃厚なスープをしっかり吸い上げながら、最後までコシが続く」
そんな麺を追求した結果、たどり着いたのがこのオリジナル小麦粉だったのでしょう。
スープもまた手間暇がかかっています。豚や鶏の骨を24時間以上じっくり炊き、長時間煮込んだ骨と新しい骨をグラデーションのように重ね合わせることで、重厚感とキレのある味わいを実現しているのだとか。
チャーシューに使う豚肉は、一度スープで煮込んでから、桐龍特製のチャーシューダレに漬け込むという二段階の工程。食べ応えがありながらも、スープの旨みを吸収しやすい絶妙な仕上がりになっているそうです。
店主はかつて「ラーメン二郎」の直系店で修行した経験を持つ方。その技術をベースにしながらも、独自の進化を続けているところに、職人としての矜持を感じました。
実食!山盛り野菜と濃厚スープがたまらない

今回注文したのは「らーめん(小)」。メニュー表記はひらがなですが、これが桐龍流。「小」といっても、麺の量は茹で前で300g。一般的なラーメン店の大盛りに相当するボリュームです。
カウンターに置かれた丼を見た瞬間、思わず「おお……」と声が漏れました。
山のように盛られたもやしとキャベツ。その隙間から顔をのぞかせる太麺。そして、野菜の山頂に鎮座する分厚いチャーシュー。これぞ二郎インスパイア系の醍醐味でしょう。
まずはスープをひと口。
レンゲで持ち上げると、とろりとした粘度を感じます。口に含むと、豚骨と鶏ガラの旨みがガツンと押し寄せてきました。濃厚なのに後味はスッキリ。醤油のキレが全体を引き締めていて、重たさを感じさせません。
続いて麺をすすります。
箸で持ち上げると、ずっしりとした重み。太くて平たい麺は、ワシワシとした食感がたまりません。噛むたびに小麦の風味が広がり、濃厚なスープをしっかりと受け止めてくれます。

チャーシューは、外側が少し香ばしく、中はしっとりジューシー。脂身と赤身のバランスが絶妙で、ひと切れで満足感があります。スープで煮込んでからタレに漬け込むという手間が、この味わいを生み出しているのでしょう。
野菜を崩しながら食べ進めると、シャキシャキの食感がアクセントに。卓上には「らーめん醤油」「一味唐辛子」「ブラックペッパー」「柑橘酢」が用意されていて、途中で味変を楽しむこともできます。
個人的には、後半に柑橘酢を少し垂らすのがおすすめ。さっぱりとした酸味が加わって、最後までおいしく食べ切れました。
初めてでも安心!注文の流れとルール

「二郎系って、なんだか注文が難しそう…」
そう思っている方もいるかもしれません。でも、桐龍 久喜店なら心配無用です。
1.食券の購入
まず、入店したら券売機で食券を購入します。メニューは「らーめん」「まぜそば」が基本で、それぞれ麺の量によってミニ(200g)・小(300g)・中(400g)などが選べる仕組み。初めての方は「小」からスタートするのがおすすめですが、少食の方は「ミニ」でも十分なボリュームがあります。
2.トッピングを記入
食券を購入したら、専用の用紙にトッピングの好みを記入。野菜・にんにく・あぶら・カラメ(味の濃さ)を「なし」「少なめ」「普通」「増し」から選べます。口頭で伝えるプレッシャーがないので、初心者にも優しいシステムですね。
店頭の看板には「お子様らーめん・まぜそば」の案内もありました。大人1杯につき、お子様向けの量で提供してもらえるようです。家族連れでも気兼ねなく利用できるのはうれしいポイント。
お持ち帰り用の冷凍らーめんや「お持ち帰り豚」も販売しているので、自宅であの味を再現したい方はぜひチェックしてみてください。
麺屋桐龍 久喜店(めんや きりゅう くきてん)
住所:埼玉県久喜市青毛1300-2
アクセス:JR宇都宮線・東武伊勢崎線「久喜駅」東口から徒歩約15〜20分/車で約5分
TEL:0480-23-3902
営業時間:火曜日-金曜日 11:15-14:30/17:30-21:30、
土曜日 11:15-15:00/18:00-21:30、日曜日 11:15-16:00
定休日:月曜日
駐車場:16台

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